ヨシダ住宅工房の注文住宅 -『夢』を現実に- ヨシダ住宅工房では、地域の皆さまとの信頼関係を大切に、一つひとつ丁寧に施工に取り組んでおります。 施工までにお客様が叶えたいこと、ご予算、工事にかけられる期間など、お客様のご要望をしっかりと伺い、最適なご提案をいたします。 「何から始めよう?」「どんな家にしようかな?」とお悩みの方もお気軽にご相談ください。 家づくりは建物そのものだけでなく、最適な土地を見つけることも大切です。 広さは充分だけれど、窓からの景色が残念だったらがっかりですよね。イメージする暮らし方を叶えるために必要な土地選びからサポートいたします。 土地探しから設計~施工・施工監理・アフターサポートまで自社責任施工だからできる徹底した品質管理と長期保証。 快適な住空間、安心安全、省エネで長持ちする家しかつくらない。 ヨシダ住宅工房は世代を越えて受け継がれる資産価値の高い住宅をおつくりすることで、ご家族がお幸せになる夢を実現します。 あったかい家づくり 栃木県・茨城県はヒートショックの発生が全国1位・2位ということです。寒い冬に温度差が生まれにくい温かい家づくりを目指し、断熱性能を上げるためには、窓ガラスの性能を上げることが必要不可欠です。 熱気と冷気の出入りは、屋根からは5%、外壁からは15%、床からは7%程度なのですが、窓は50~60%近くも出入りしています。 窓の種類については、本当にたくさんあります。単層ガラス、ペアガラス、トリプルガラス。現在の主流はペアガラスですが、ペアガラスでもLOW-Eガラス、アルゴンガス入りガラス、遮熱タイプ、断熱タイプ等。枠もアルミタイプ、樹脂タイプ、アルミ樹脂複合タイプ等あります。断熱性は当然トリプルガラスが高いですが、金額もその分高いです。窓の選定には日射を取り入れ、断熱、方角、地域、窓の大きさ等を考慮します。 また近年はあたりまえとされていたお風呂の窓ですが、窓をつけない方もいます。窓があったほうが、開放感を得られますが、通常お風呂に入る時間は夜なので使用しない、その分断熱性能を高めたいからとの理由です。ライフサイクルにも合わせた最適な窓を提案し、温かい家をづくりを目指します。 窓の次に断熱が必要箇所は外壁です。外壁の断熱方法として主に内断熱工法・外断熱工法・外断熱、内断熱複合工法3種類あります。 ヨシダ住宅工房では主に外断熱工法を採用しています。外断熱のメリットとしては建物全体を覆うので、気密性が高くとれる、結露が起きにくい等多くのメリットがあるからです。またさらに断熱性能を高めたい方向けに外断熱、内断熱複合工法も提案可能です。 断熱工事は完成後目に見えなくなります。 ヨシダ住宅工房では目に見えなくなる物こそ注意して施工するこそ重要だと考えて、適正な施工がなされているか検査も実施します。 省エネルギーの家づくり 省エネルギーの取り組みは、世界中で必須になってきています。 オール電化 オール電化は、給湯、調理、冷暖房を全て電気でまかなうことを言います。 たとえば、エコキュート(または電気温水器)+IHクッキングヒーター+エアコンでしたら、オール電化と呼びます。 オール電化とプロパンガス+電気併用の住宅を比べたた場合、大幅に金額を抑えることができます。また、火を使わないことから火事のリスクを減らすことができることができます。 ヨシダ住宅工房は「新世紀型省エネルギー住宅(新世代省エネ基準適合)」を強みとしており、省エネ工事はぜひお任せください。 エコキュート エコキュートは4人家族の場合、月平均1,000円~1,500円程度でお湯を沸かせる電気給湯機のことを言います。 エコキュートは、エアコンと同じ原理で空気の熱を集めてお湯を沸かしますので、普通のヒーターの3倍以上省エネです。 空気の熱+安い深夜電力によって光熱費が削減できます。 太陽光 太陽光発電システムは、自家発電できるため毎月の光熱費が削減できるメリットがあります。 屋根の上に設置されたソーラーパネルが、太陽のエネルギーを利用して発電してくれます。 自家発電したエネルギーを利用すれば、電力会社のエネルギーを利用しなくても済むため電気代が節約できます。 これまで光熱費の削減のために使用電力を抑えてきた家庭も、自分の家で発電できれば家計への負担を気にせずに電気が使用できるでしょう。 オール電化との併用でさらにお得になることも。 またガスコンロやガスの給湯器をやめてオール電化へ変更すれば、さらに光熱費の削減につながります。 太陽光発電システムの設置費用は年々安くなってきています。 値下がりした理由は、発電機の生産力があがり設備自体が安くなってきていること、発電量が増加したためコストダウンしたと感じられることです。 留意事項としては「蓄電システムがないと元が取れない」「積雪や日照不足に左右される」「売電価格」「メンテナンス費用」などもあり、ヨシダ住宅工房では太陽光発電のメリット・留意事項を事前にしっかりご説明させて頂きます。 全熱交換喚起システムの採用 ヨシダ住宅工房では熱交換換気システムを採用しています。 熱交換型換気システムとは、室内の給排気を強制的に行う強制給排気換気扇に、排気される室内の空気から熱を回収して、新しく取り入れた外気に熱を移す機能を持たせるものです。 強制給排気換気による室内の空気の入れ替えによって、冷房時や暖房時には外気温の影響を受けますが、熱交換型換気システムでは外気の温度を調整して室内に入れるので、室内温度を保ち、換気に伴う冷暖房熱のロスを抑えることができます。 資産価値のある家づくり 長期優良住宅可能 日本の家は築20年で価値がゼロになるといわれています。長期優良住宅にすることで、価値の向上を目指せます。長期優良住宅とは簡潔に言えば、国から『長持ちする優良な住宅』と認定をもらうことです。認定を受けるメリットは、住宅ローン控除・不動産取得税・登録免許税・固定資産税など優遇を受けることができます。長期優良住宅の認定を受けるには、省エネルギー性や耐震性等条件をクリアする必要があります。 ZEH対応仕様 ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは? ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、簡潔に言えば、「使うエネルギー≦創るエネルギー」になる住宅」と認定をもらうことです。国の方針として2030年までに新築住宅の平均でZEH実現を目指す。」 としています。住宅性能を上げる為、初期建築コストは上がりますが、長期優良住宅同様に建物資産価値向上、月々の光熱費の減少や太陽光パネルなどの設備に補助金を受けられるので、長いスパンを考えればお得になります。 (出典元:経済産業省 エネルギー庁) 自由設計 多くのお客様が『初めて家を建てる』方ですので、図面をみて何ができるか想像することは難しいことでしょう。 担当スタッフからおすすめされても、「(ちょっとよく分からないけど…)試しにやってみて、気に入らなかったらやり直す」とはいきません。 お客様が皆様合点がいってご納得した上で決断できるように3Dイメージをご用意しています。 私たちとお客様と同じものを見てつくり上げていきます。 ヨシダ住宅工房では、家を『つくる』という本来の意味を大切にし、職人とお客様が一体となって、共に悩み・相談し・喜び合いながら、世界に一つしかない建物をつくるため、日々努力しています。 ヨシダ住宅工房による自社設計、自社責任施工で、お客様のライフスタイルに合った最適なご提案をいたします。 モデル図 4人家族 「マイホームで子育てを!」をお考えの方は多いのではないでしょうか? お子様の成長を見守りながら、家族団欒を楽しみ、そしてご家族それぞれ心地よい距離感を保てる家。片付けやすさや安全性などの機能性を重視しても温かい雰囲気の家。お子様ががのびのび生活できる家をご提案いたします。 2人平屋 子育ても終わり、改めてご夫婦で楽しく身軽な暮らしをしたいと建て替えをご希望される方も年々増えております。 お子様用の多くの個室を必要としない分、余った敷地でガーデニングや趣味を思いっきり楽しむための施設を追加するのも良し、階段移動のない平家するも良し。掃除が楽になるような工夫とバリアフリー設計で安全で負担の少ない住まいをご提案いたします。 価格について 人生で一番高い買い物とされております。金額は一番気になる所だと思います。ヨシダ住宅工房は間取りはもちろん、外壁材等・内装に関しても自由設計なので、住宅業界で言う坪いくらという基準はありません。 また住宅はただ住宅を建てるだけでなく、様々な費用を考えなくてはいけません。 建物工事費 土地代 外構工事 地盤改良 確認申請費用 残材処分費 ローン カーテン費用 など 最近では坪30万というローコストを売りにしたハウスメーカーもあります。これは建物工事費のみの金額でその他費用はオプションであり、その金額だけでは実際に住むことができません。新築を検討する際は、想定外の追加工事にならないように、検討段階でその費用でどこまで費用がふくまれているか、しっかりと確認する必要があります。 お気軽にお問い合わせください ヨシダ住宅工房の新築工事=住める家という考えで、総合的に考慮しお客様の予算やご希望に合わせてご提案させていただきます。 概算金額を知りたいという方は是非、お問い合わせください。 TEL:0296-33-1192 電話受付時間:8:00~17:00 定休日:日曜日・祝日 メールでのお問い合わせはこちら